【相続税の税務調査対応】
丸投げ大歓迎
「税務調査の連絡が来てから不安で夜も眠れない・・」
「早く税務調査が終わってほしい・・・」
「調査の立ち会いは専門家である国税OBにお願いしたい!」
そんなお悩みありませんか?
相続税の税務調査は当事務所に
お任せください!
元国税調査官税理士がスピーディーにサポートし、お客様に「安心」をお届けします!
このようなお悩みがある方は是非当事務所にご相談ください。
このようなお悩みがある方は是非当事務所にご相談ください。
✔️ 相続税の税務調査の連絡があったが、顧問税理士が頼りないため不安である
✔️ 税務署から電話や手紙がきたがどうしていいかわからない
✔️ すでに税務調査が進行中であり、多額の追徴課税が見込まれている
✔️ 今思えば、意図的ではないが申告していない財産があった
✔️ 税務調査官がこちら側の言い分を理解してくれない
※税理士の先生方から、次のようなご相談も受け付けております。
☞ 関与先に税務調査の連絡が来て困っている
☞ 税務調査対応のノウハウを身につけたい
お気軽にご連絡ください。
【相続税調査は税理士によって結果が変わります!】
相続税調査があった場合、調査件数のうち約85%は何らかの財産漏れなどを税務署から指摘され、追徴課税となっています。これは所得税や法人税の調査と比較すると非常に高い割合です。
仮に追徴課税される場合であっても、税務署の言われるままに課税される場合と、税務署に対して正当な主張ができる場合とでは、その税額は何百万円、何千万円と違ってくる場合があります。
つまり、税務調査の立ち会いをする税理士の調査対応についての経験が重要となります。
【当事務所が選ばれる理由】
1 相続税の税務調査専門の事務所
相続税調査に特化し、その経験と実績によりお客様を最大限サポートさせていただきます。
税務調査には、法人税、所得税、消費税など税目ごとに実施されますが、その手法は各税目により全く異なります。
税理士事務所によっては、すべての税目についての調査対応を受けているところがありますが、当事務所では相続税に特化した事務所として蓄積されたノウハウを活用し、お客様を最大限サポートできるよう「相続税調査」に限定してお受けしています。
相続税調査で特に問題となりやすいのが名義財産(家族名義の預貯金・株式など)の申告漏れであり、これらに対処するためには、「相続税調査」を熟知している税理士でないと厳しいというのが現状です。
2 調査経験が豊富である国税OB税理士の「交渉力」
2 調査経験が豊富である国税OB税理士の「交渉力」
元国税調査官という立場から調査する側の視点も持ち合わせています。
調査官時代には、特別調査班にも所属し、悪質かつ困難な調査も多数行ってきましたので、調査官の手法や展開、部内での手続きや調査終了までの流れなどを熟知しています。
これまでの経験や実績を活かし、相続税の税務調査対応に特化した専門税理士事務所としてお客様に対し、税務調査の日程調整・調査当日の立会・税務調査後の交渉・税務調査結果の説明・修正(期限後)申告書の作成及び提出、といった全てのフェーズにおいて最善のサポートをさせていただきます。
ありがたいことに、相続税の申告書を作成した税理士とは別に、調査の立ち会いは相続税調査専門の国税OB税理士にお願いしたいというお客様が大勢いらっしゃいます。
3 法律・判例に詳しい
元国税調査官として、現場での税務調査に加え、提出された申告書や税務署で行われた調査が法律に照らして正しいものであるかを審査する部署で勤務していた経験もあるため、法律や判例等の知識については熟知していると自負しております。
税務署に対して正当な主張をするためには、税務調査での経験に加えて、法律や判例等を熟知していることが不可欠となります。
4 重加算税に対する念入りな検討
国税OB税理士は、調査官時代に重加算税の賦課を念頭において調査をしてきた経験から、重加算税については相当に深い知識を有しています。
調査の現場ではしばしばこの重加算税が問題となり、過去の重加算税が課されたケースを見ると明確な証拠等もなく課され、のちに裁判等でその処分が違法として取り消されたというケースもあります。
つまり、税務署の調査官の見解は絶対的なものではありません。
法律や判例等に照らして納税者の行為が客観的に「隠した」と評価できるのかどうかを検討し、税務署に対してしっかりと主張する必要があります。
この分野こそ国税OB税理士の強みであると考えています。
※ 重加算税とは、相続税の申告から相続税財産が漏れていたのを調査で指摘され、その際に税務署に「故意に隠していた又は同等の過失があった」と認定された場合に、通常のペナルティ(過少申告加算税)より高い税率が課せられるものをいいます。
相続税調査Q&A
A 速やかに当事務所にご連絡ください。
相続税調査の対応準備として、申告書の内容や事実関係を整理する必要があります。早い段階でご相談いただければ、それに時間をかけることができますので、お客様に対して十分に調査当日の流れやポイントをお伝えすることができ、お客様も安心して調査に臨むことができるのではないかと考えます。
A もちろん、可能です。
当事務所にご依頼されるお客様のほとんどが、相続税の申告書を作成した税理士は別にいらっしゃいますが、税務調査の立ち会いは、相続税調査専門の国税OB税理士にお願いしたいというお客様です。税務調査の対応については経験が非常に重要になってきます。相続税の申告書は作成できても、税務調査対応には不安があるという税理士はたくさんいます。その理由としては、所得税や法人税と違って、調査される件数が少ないだけになかなか経験を積める機会が少ないということもあります。現在の税理士にご不安を感じられているようでしたら、まずは内々でお気軽にご相談ください。
A はい、変わります。
税務調査で求められるものは、法的な根拠や判例などの「法律論」と経験に裏付けられた「交渉力」になります。
相続税の場合、税理士の経験の差によって、税額にして数百万円から数千万円の差が生じることもあります。
相続税の申告書を作成した税理士も調査の立ち会いはしてくれますが、その報酬は発生します。
同じ報酬を支払うのであれば、税務調査に強い税理士に依頼されたほうが、トータル的に費用が抑えられ可能性があります。
また、経験豊富な税理士が対応するため「安心感」も得ることができます。
A もちろん税務調査当日も一緒に立ち会わせていただきます。
当事務所では、調査当日までに解決策の提案にむけてヒアリングをさせていただき、それをもとに調査当日にポイントとなる点などをお伝えし、当日のシミュレーションなどを行います。
税務調査の立ち会いだけでなく、我々も一丸となって一緒に念入りな準備をさせていただきますのでご安心ください。
A 私はメリットとしては次のように考えています。
① 税務署の調査官に対し正当な主張をしてくれる
② 安易な回答を阻止してくれる
③ 精神的な負担が軽くなる
調査官の質問は専門用語が多く、慣れていない一般の方にとっては、その質問の意図など非常にわかりづらいということがあります。
税理士がその通訳として立ち会うことで、「この質問をもっとわかりやすくしてください。」とか「今、ここでは回答せずに後日きちんと調べて回答してはどうでしょう。」などの助言が受けられます。
また、相続税調査は1日がかりで行われ、終了まで3ヶ月程度かかります。
税務調査に慣れていない方にとって精神的負担はかなり大きいものとなります。
税理士に立ち会いの依頼をしていると、自宅での調査以降の税務署との折衝は基本的に税理士が全部やってくれますので精神的負担は軽減されます。
【サービス概要】
相談予約
まずはお電話か予約フォームでお問合せください。
予約フォームからお問合せいただきましたお客様につきましては、当事務所よりお電話又はメールにてご連絡させて頂きます。
(都合のよい時間帯があれば、入力フォームの備考欄にその旨お教えいただければ、その時間帯にお電話いたします。)
その際に、より詳しいご相談又はご依頼内容をお伺いさせて頂きます。
合わせて、第1回面談日もその時に決めさせていただきます。
お電話での予約
以下の項目についてお伝えください。
- 相談予約をしたい旨
- 相談される方のお名前
- 相談の内容
- 相談の希望日時
※電話に出られない場合には、折り返しお電話させていただきます。
※土日・祝日は予約フォームからのお問合せをお願いしております。
※お客様専用となりますので、営業電話は一切お断りしております。
電話番号:070-9135-9491
受付時間:平日 9:00〜18:00
お問合せから予約
- 下記の予約ボタンから予約フォームに進んでください
- お客様のお名前、希望日時等の必要事項を記入の上、相談の予約をお願いします
- 予約状況を確認の上、こちらから日程について連絡させていただきます
※今後の連絡をメールでスムーズに行えるよう、メールアドレスをお持ちのお客様につきましては、メールアドレスの入力をお願いします。
お問合せフォームからの予約
24時間対応
お電話での予約
以下の項目についてお伝えください。
- 相談予約をしたい旨
- 相談される方のお名前
- 相談の内容
- 相談の希望日時
※電話に出られない場合には、折り返しお電話させていただきます。
※土日・祝日は予約フォームからのお問合せをお願いしております。
※お客様専用となりますので、営業電話は一切お断りしております。
電話番号:070-9135-9491
受付時間:平日 9:00〜18:00
お問合せから予約
- 下記の予約ボタンから予約フォームに進んでください
- お客様のお名前、希望日時等の必要事項を記入の上、相談の予約をお願いします
- 予約状況を確認の上、こちらから日程について連絡させていただきます
※今後の連絡をメールでスムーズに行えるよう、メールアドレスをお持ちのお客様につきましては、メールアドレスの入力をお願いします。
お問合せ
フォームからの予約
24時間対応
土曜・日曜・祝日や平日18時以降のお時間でも、対応させていただきますので、ご希望の日時・時間をお伝えください。
報酬料金
項目 | 報酬(税抜) |
---|---|
税務調査相談 | 1時間あたり15,000円 (以後、30分ごとに7,500円) |
ご利用の流れ
事前打ち合わせ(シミュレーション)
当事務所は、お客様の不安をしっかりサポートできるように、解決策の提案に向けてヒアリングをさせて頂きます。
事務所にて詳しい事情をお伺いしながら、税務調査当日までの動きや、当日の対応などをお話させていただきます
税務調査当日は税理士の立ち会いはありますが、税務調査官からの質問はお客様に対して行われます。当日の受け答えに慣れるようシミュレーションを行います。
調査当日
税務調査当日は、調査に同席・立会させていただきます。
税務調査官の不明瞭な質問などに対しては、「この質問をもっとわかりやすくしてください。」など、隣でサポートさせていただきます。
安心して、質問にお答えください。
税務署と折衝
調査後は税務署との折衝は当事務所で責任をもってさせていただきます。
税務署からの追加質問につきましても、当方から連絡させていただきますので、直接税務署から連絡がいくことはありませんのでご安心ください。
税務署と折衝した結果をお客様にご報告
税務署と折衝した結果をお客様にご連絡させていただきます。
税務調査の終了
税務署から申告漏れが指摘され、修正申告が必要となる場合には、当事務所で修正申告書を作成させていただき、提出させていただきます。
報酬額
当事務所で申告書を作成されたお客様とそれ以外のお客様の料金体系が異なっております。その理由としては、当事務所で申告書を作成されたお客様については資料やデータが全て保存されておりますが、それ以外のお客様につきましては申告書の内容把握やデータ入力、資料収集等の作業が始めからとなりますので、準備に多くの時間を要するため、料金体系を分けさせていただいております。
当事務所で申告書を作成されていないお客様
基本報酬
総遺産額 | 報酬額(税抜) |
---|---|
~1億円 | 30万円 |
~2億円 | 40万円 |
~3億円 | 50万円 |
~4億円 | 60万円 |
~5億円 | 70万円 |
5億円超 | 別途見積 |
※1 国税局による調査は、上記報酬額の1.5倍になります。
※2 事前打ち合わせや調査当日の立ち会いの日当については報酬に含まれておりますが、調査立ち会い後には月額7万円(税抜)の報酬がかかります。
※3 税務調査の結果、相続税の修正申告書及び贈与税の申告書を作成することになった場合、これらの作成については別途料金が必要となります。
基本報酬の遺産総額は以下の内容により計算させていただいております。
・相続税の課税価格を計算する基礎となるプラスの財産
・生命保険金等・退職手当金等の非課税枠の控除前、小規模宅地等の特例の適用前、債務・葬式費用等を控除する前の金額
・相続時精算課税に係る贈与財産、相続開始前3年以内の贈与財産を含む
当事務所で申告書を作成されたお客様もそうでないお客様も次の料金については報酬に含まれておりませんのでご了承ください。
・ご自宅又は税務署等への交通費の実費・出張費
・不動産の役所調査や現地調査にかかった旅費・交通費の実費・出張費
・取得代行により戸籍謄本や残高証明書などを取得した場合の実費・出張費
・不動産の名義変更(相続登記)の際に発生する登録免許税
・税務調査の結果に不服があり、異議申立てを行う場合の費用
お支払い例
・総遺産額が1億5,000万円
・調査終了まで2か月かかった
・調査の結果、修正申告書を提出
【料金】
項目 | 報酬(税抜) |
---|---|
基本報酬 | 400,000円 (遺産額が1億円~2億円) |
調査中の月額料金 | 140,000円 (70,000円×2か月) |
修正申告書の作成 | 120,000円 |
合計 | 660,000円 |
消費税(10%) | 66,000円 |
合計 (税込) | 726,000円 |
当事務所で申告書を作成されたお客様
項目 | 報酬(税抜) |
---|---|
書面添付への意見聴取対応(日当) | 4万円 |
調査立ち会い(日当) ※事前打ち合わせ(シミュレーション)の費用も含みます。 | 7万円 |
調査立ち会い後の月額料金(調査着手後1か月ごとに発生) ※税務調査があった月については、月の途中であっても1月といたします。 | 7万円 |
相続税の修正申告書の作成 | 12万円 |
贈与税の申告書作成 ※相続開始前3年以内に贈与があった場合 | 5万円 |
お支払い例
・総遺産額が1億5,000万円
・調査終了まで2か月かかった
・調査の結果、修正申告書を提出
【料金】
項目 | 報酬(税抜) |
---|---|
調査立ち会い | 60,000円 |
調査中の月額料金 | 140,000円 (70,000円×2か月) |
修正申告書の作成 | 120,000円 |
合計 | 320,000円 |
消費税(10%) | 32,000円 |
合計 (税込) | 352,000円 |
◆ 相続税の税務調査に関する個別コンサルタントも受け付けております。
報酬料金
項目 | 報酬(税抜) |
---|---|
税務調査に関すること | 1時間あたり15,000円 (以後、30分ごとに7,500円) |
※ 希望の相談時間に応じた報酬を、前もってお振込いただいております。
- 当事務所にお越しいただき、対面でのご相談(※)
- オンラインでのご相談(インターネットの環境がある場合に限ります。)
※ お客様のご自宅での相談も承っております。
その際には、当事務所からご訪問先までの交通費実費と、移動時間30分につき3,300円(税込)の
ご負担をお願いしておりますのでご了承願います。
移動時間は、当事務所からご訪問先までの往復の時間です。
- 現在税務調査が行われているが、今の税理士が頼りにならない
- 税務署の調査官から、●●円で修正申告しろと言われているが、それが妥当かどうかセカンドオピニオンとして意見がほしい。
- 現在、税理士なしで調査対応している(する予定であるが)が、ちょっとしたアドバイスがほしい。
ページ最後に、お申込みフォームがありますので、こちらからご依頼をお願いします。
※税理士の先生方からのご相談も受け付けておりますので、
- 関与先に税務調査の連絡が来て困っている
- 税務調査対応のノウハウを身につけたい
などございましたら是非ご連絡ください。
※税理士の先生方からのご相談も受け付けておりますので、
- 関与先に税務調査の連絡が来て困っている
- 税務調査対応のノウハウを身につけたい
などございましたら是非ご連絡ください。
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代表から一言
こんにちは、代表税理士の平岡良太です。
私は、国税局・税務署において、16年間(国税局8年、税務署に8年)、元国税調査官として相続税調査を数多く経験してきました。
国税局では主に税務署職員への税務調査の指導や法律審査、税務署では金額が大きな案件や処理が困難な案件を担当する特別調査担当(「通称:トクチョウ」)として、年間約10件の調査、約100件超の調査先の選定をしてきました。
突然ですが、税務署というとどのようなイメージをお持ちですか?
以前私は、調査に行ったある納税者の方から「一生のうちに警察と税務署の職員とは関わりを持ちたくなかったよ」と言われたことがあります。
その理由を聞くと「あなたたちは態度が高圧的だし、最終的には何だかんだ言ってお金もっていくでしょ!」という答えが返ってきました。
税務署は「怖い、面倒くさい」というイメージをお持ちな方はこの方に限らず、少なからず他にもいらっしゃるのではないかと思います。
そんな税務署から突然「○月×日に相続税調査でお邪魔します!」という電話がかかってくると、別に後ろめたいことがなくても不安な気持ちになりますよね。
税務署に行くのではなく、家に来るとなれば不安もより一層大きくなります。
税理士でさえ自分が関与したお客様が税務調査を受けるとなると、憂鬱な気持ちになりますので、そのお気持ちはすごくよくわかります。
そのようなお客様の「不安」を「安心」に変えるために、相続税調査専門の税理士がいるのです。
お客様と一緒に税務調査に向けて念入りに準備を行い、税務調査全般に対して全力でサポートさせていただきます。
是非とも相続税調査に特化した我々を頼ってください!